ようこそ KMS (株) 国際マイクロ写真工業社の 「社長挨拶」 へ!


---・・・・ 平成20年 2008年 ・・・・---

 社 長 挨 拶







 
会社ロゴについて

KM SYM
KM knowledge management (知的財産・情報の効果的な管理)
SYM :symmetry (均整・釣合い)
symphony (調和・音や色彩の調和)
「情報・知的財産をアナログとデジタルの均整・調和を図りながら管理・保存−活用を推進してゆく企業」という意味合いです


社長の行動日記(こちら)



  老舗 かつベンチャー


1951年(昭和26年)より当社創業者:森松幹雄は
日本国におけるマイクロフィルム導入期、先駆けとしてマイクロ写真の啓蒙・研鑚に携わり、1962年 (昭和 37年)に 国際マイクロ写真工業社を創業しました。
以来、46年にわたり 紙媒体の情報をMICRO FILM (マイクロフィルム)化するサービスをコアに 情報入力専門としてサービスを提供しつづけてまいりました。
1995年よりデジタルシステム部と資材卸販売体制を築き、デジタル入力・情報媒体変換・システム構築・コンサルタント と業務内容を進化させております。

とくに重要文献 (歴史資料・記録資料) また、各記録簿台帳・図面の 記録管理・ファイリングに特化し、原資料の安全保存からその情報のWEB参照までのサービスを一貫してサポートできるようになりました。

わたしたちは、情報入力・情報媒体変換業の 老舗であり
かつ、非合理・非条理に 戦いを挑みつづけながら、社会的存在価値の創造をつづけるベンチャー企業です。

2012年 (創業50周年) に向けて 
「経営理念」 「私たちの3つの方針」 を念頭におきながら、蓄積された専門業者としての技術力を維持します。
そして 「技術を探究する」 「社会に役立つ、喜ばれるサービスを創造する」 ことを 「行動基準」としてしております。

ベンチャースピリットを育成・発揮しながらチャレンジを繰り返し、
情報管理の「より安心のサービス」 と 「費用対効果の高いサービス」 を実行しつづけてゆきたいと考えます。





  業務内容


●紙情報のマイクロフィルム化
●紙情報のデジタル化
●マイクロフィルムの高速デジタル変換サービス
●情報媒体の変換サービス (紙への出力も含む)
●データベース・パンチ入力サービスと画像加工編集 (OCR変換含) サービス
●ファイリングソフト販売・ソフトカスタマイズサービス
●デジタル・アナログ情報の保存活用用の資材・機材の研究開発 (卸し販売・NET販売)

近年は、
●デジタルデータを  35mm MICRO FILM にレーザー光線で書き込むサービス
             16mm MICRO FILM にELDで書き込むサービス
 (−欧米で見なおされつつあるデジタルデータのアナログ管理−)
  国内マイクロラボとして初始動(35mmMF)
●自社サーバーを設置し、ブロードバンド (光ファイバー) を利用したWebサービスと
●最新ファイリングソフト・システム、データ管理システムの発掘
●安価な入力サービスの工夫 (機械の改良・製造)      
  を展開してまいりました。

本年も引き続き 技術開発主導型経営、
MOT (management of technology) を継続してまいります。





  景気動向 (現状と抱負)

ここ10年、構造不況と同時にデジタル情報化社会の本格的な到来が起因して、当社の社会的役割・ミッションを再認識できる機会が増えました。 お客様の 「お引き立て・ご指名」 おかげ、又 それに答えつづける従業員の 「こころがけ・努力」 で、ここ10年間においても少しづつではありますが右肩上がりの売上成長を頂戴することができました。 この場をおかりして感謝申しあげます。

経常利益自体は、毎年右肩上がりのみ、というわけにもゆかず、 〜 線の状態で小幅で上下しております。
経常利益はたんに世界情勢のみが原因なのではなく、あくまでもその時期の会社の運営・ありかたに起因し上下しているととらえています。 それゆえにモチュベーションの維持と 従業員一人一人の長所を最大限 社会に活かし合う場をつくりながら進んでゆきます。

いつの時代においても、需要 (ビジネス) は絶え間無く発生し、創造されつづけております。
老舗としての技術力を蓄積しつつ、新技術を集め、その化け学的裏付けを調査・検証し、それに基づく提案を構築します。 
時代時代に生じる問題点を先取りして掘り起こしを進めます。未知の需要の創造に努めます。





  方向性


2008年 世界・日本は、平和・環境・政治・経済など 様々な分野において 先行きの見えにくくする懸念材料が多くあります。
世界の中の日本、その立場も役割も変遷してゆきます。
であるからこそ、その役割を再構築させるために日本政府が示した国家戦略 「e-Japan戦略」 「e-Japan重点計画」「e-Japan戦略U」 の実現、e−文書法・日本版Sox法など、アーカイブズサポートで全社を挙げそれを推進する方向です。 
国の役割を明確にし、国益を興隆させながら世界に貢献してゆかなければなりません。

そしてその骨格となる電子文書の管理諸規定は時代-ステージに合わせて再構築され、逐次更新されなければならず、文書管理情報を収集し、発信してまいります。
私たちはその原動力の一助となるべく 、記録管理 (record management) の専門業者として、情報の「保存」と「活用」の分野 を商い+社会貢献の 「フィールド」 とします。


アナログ情報のデジタル化・・・・・「知」のデジタルコンテンツを充実さたいというニーズは計り知れません。
そして 「e-Japan戦略U」 を推進するとき、 「情報のデジタル化」 に比例して伴う問題、 すなわち 「情報のセキュリティー ・ 管理から保存」 を考えた時に懸念される様々な問題に向き合わなければなりません。

私達は 「情報」 の長期保存を考えたとき 「デジタル媒体の長所」 だけではなく、 「アナログ媒体の長所」 という二刀を携え、偏ることなくバランスを保ちながら一歩一歩 前進し 人類・組織が生存・活動したさまざまな証 (記録・情報) を 30年後・50年後・100年後・500年後・・・と子々孫々引き継ぐ 「情報の伝導者」 としての役割を全っとうしてゆく。
それがミッションであり、めざしている方向です。

  世界中は絶えず混沌とした歴史が繰り返されるなか 「一寸先は闇」 などという言の葉に惑わされず
  「一寸先を明るくするために、未来に記録を繋ぐ」 という方向を見定めながら
  「より社会的存在価値の高い組織・会社」 となり  「 BIG より BEST、 BEST より PERFECT 」 を心がけ、
  「安心のサービス」 を実行して参りたいと考えます





(株) 国際マイクロ写真工業社  代表取締役社長 森松 義喬 (現:二代目代表)